認定講師(ミュージックライフスタイリスト®️)規約

一般社団法人ミュージックライフ・スタイリング協会(以下「MLS協会」といいます)は、MLS協会の理念および目的に基づき、「ミュージックライフ・スタイリング™」の知見やスキルを正しく普及するため、MLS協会所定の資格認定制度(以下「認定制度」といいます)を設けます。

MLS協会所定の養成講座を修了しMLS協会より認定を受けた個人を「一般社団法人ミュージックライフ・スタイリング協会認定講師(ミュージックライフスタイリスト®)」(以下「認定講師」といいます)とします。

本規約は、認定講師が本認定制度において遵守すべき事項を定めるものであり、認定制度の安定的な運営と認定講師の適正な活動の確保を目的とするものです。認定講師は、この資格を付与され登録を行う際には、本規約に同意したうえで、所定の登録を行うものとします。

第一章  総 則

第1条(適用)

1.   本規約は、認定講師とMLS協会との間において適用されます。

2.   認定講師に提供される本規約以外のガイドライン、約款その他の諸規則についても本規約の一部を構成するものとし、認定講師は、これらを遵守するものとします。

第2条(認定講師の権利)

1.   認定講師は、所定の範囲内でMLS協会認定の有資格者としての名称を使用することができます。

2.   認定講師は、MLS協会の認める範囲でMLS協会のノウハウ、各種ツール、データ等を使用し、自身の顧客(以下「顧客」といいます)へサービスを提供することができます。

3.   認定講師は、MLS協会主催・共催イベント、行政、企業、教育機関等からの要請に伴う講師活動やサービスの提供等ができます。なお、この場合、事前にMLS協会と認定講師間で合意の上、これに関する報酬、業務内容等を決定するものとします。

第3条(認定講師の義務)

1.   認定講師は、自身の活動に際し、MLS協会の方針に則り、かつ本規約を含むMLS協会の定める規約等を遵守しなければならないものとします。

2.   認定講師は、第三者(顧客を含み、以下同じ)からのクレームや当該第三者との紛争に関して、自己の責任において、誠実かつ迅速に対応しなければならず、当該クレームや紛争等によりMLS協会に一切迷惑をかけないものとします。

第二章 認 定

第4条(登録要件等)

1.   登録を希望する者(以下「登録者」といいます)は、以下の要件を備え、登録後もこれを維持しなければならないものとします。

(1)  認定・登録に必要な講座を修了していること

(2)  認定・登録に必要な費用を正しく納めていること

(3)  その他認定講師としての資質・能力等に関して、MLS協会が不適格と判断する事由がない者であること

2.   認定・登録には、事前に、その資質・能力等に関して別途MLS協会による審査がある場合があります。この場合、MLS協会は、所定の審査基準により総合的に判断して、その適格性について審査するものとします。

3.   認定講師が、第1項各号の申請資格要件のいずれかを欠くに至った場合、認定資格は失われるものとします。

第5条(登録届)

登録者は、本規約を含むMLS協会の定める各規程に同意したうえで、MLS協会所定の方法により登録届を提出するものとします。また、当該登録時に所定の会費をMLS協会へ支払うものとします。

第6条(有効期間および更新)

1.   認定は、その有効期間を登録の日から1年間とし、有効期間満了後は、認定講師から更新しない旨の申し出がなされない限り、次年度も年会費を支払うことにより更新することができ、更新後も期間満了ごと同様とします。ただし、MLS協会が認定講師としての適格性その他を理由に更新するべきでないと合理的に判断するに至った場合には、MLS協会は更新を拒否することがあります。なお、認定講師が、MLS協会の会員でなくなったときは、資格を喪失します。

2.   MLS協会は、更新の拒否により認定講師に生じる一切の損害について何らの責任も負わないものとします。

第7条(登録内容の変更)

認定講師は、自身の登録情報に変更を生じた場合には、速やかに所定の変更手続きを行うものとします。

第8条(退会)

1.   退会し認定を自ら取り下げる場合には、認定講師は、その旨をMLS協会代表者宛に事前に申し出るものとします。

2.   前項の退会の申し出については、やむを得ない事由がある場合を除き、退会予定日の1ヶ月前までに行うものとします。

第9条(認定の取消し)

MLS協会は、認定講師が本規約に違反し、あるいは違反するおそれのある行為が発覚した場合、その他認定講師としての適格性を欠いていると判断したときは、その認定を取り消すことができるものとします。

第10条(認定喪失後の措置)

認定講師が資格を喪失した場合、直ちに次の措置を講じなければならないものとします。また、この場合に、MLS協会は、必要な指示をすることができ、当該認定講師はその指示に従わなければならないものとします。

(1)  一切の広告、表示等から認定講師である旨を削除すること

(2)  MLS協会より提供された認定講師限定で使用できる各種ツール、データ等について削除・破棄し、その後使用しないこと

(3)  引継ぎの必要な顧客がある場合は、自らの責任において、誠実かつ迅速にその引継ぎを行うこと(4)  その他MLS協会が指示する事項

第11条(競業避止義務)

1.   認定講師は、本規約に基づく有効期間中ならびに期間終了後2年間は、自己または第三者の名をもってMLS協会の事業(以下「本事業」といいます)と同種または類似の事業を行なってはならず、また、本事業と同種または類似の事業を行う者に対し、何らの役務も提供してはならず、いかなる従事または協力もしてはならないものとします。

2.   前項の「本事業と同種または類似の事業」とは、音楽、アート、芸術の分野およびライフスタイルに関する知識、技術、ノウハウ等を教授するもので、認定制度あるいはインストラクタービジネスの仕組み(講師を養成し、その講師が講座を教授する仕組みをいいます)を用いるものを含みますが、この限りではなく、本事業の受講者(会員)や受講(入会、資格取得)を検討する者に対して、同種または類似するサービスを提案、訴求等することにより惑わせ、本事業の普及やMLS協会の業務の妨げになる恐れがあるものを指します。

第三章 権利義務

第12条(権利帰属)

1.   認定講師が提供を受け、または知得したMLS協会、関係会社およびコンテンツホルダー(各知的財産権にかかる権利者を指します)に関する情報等(講座内容を含む営業上、技術上、財産上、その他MLS協会より提供された一切の資料や情報、使用を許諾されたスライド等の各種ツール、データ等を含み、以下「機密情報」といいます)に関する知的財産権は、認定講師には移転しないものとします。認定講師は、MLS協会より認められた範囲、目的の限りでこれらを自身の活動に使用するものとします。

2.   認定講師は、如何なる理由によってもMLS協会、関係会社およびコンテンツホルダーの知的財産権を侵害する行為または侵害するおそれのある行為をしてはならないものとします。

第13条(秘密情報)

認定講師は、機密情報を適切に管理し、事前の承諾なしに、第三者に開示してはならず、また、事前に許諾を得た目的以外に使用してはならないものとします。

第14条(個人情報の保護)

認定講師は、個人情報保護に関する法令に従い、個人情報保護の方針を定め、これに基づき顧客等の個人情報を適切に管理し保護しなければならないものとします。

第15条(禁止行為)

1.   次に該当する行為を本規約における認定講師の禁止行為と定めます。認定講師は、これらの行為を一切行わないものとします。

(1)  MLS協会または関係者(関係会社、コンテンツホルダー、他の認定講師、会員、顧客、MLS協会の取引先等を含みます)の知的財産権、肖像権、プライバシー、人権やその他の権利を侵害し、または侵害するおそれのある行為

(2)  MLS協会から提供された、教材、書籍、各種ツール、データその他の情報、文章データ等を、MLS協会より許諾された範囲を超えての使用・利用する行為(当該範囲外の使用については、MLS協会の事前承諾を得る必要があります)

(3)  MLS協会または関係者を誹謗中傷し、あるいは名誉を傷つけるような行為、その他手段の如何を問わず、MLS協会の運営を妨害する迷惑行為

(4)  認定制度を利用してのネットワークビジネスその他MLS協会と無関係なサービスや団体等の勧誘、引き抜き行為

(5)  法令または公序良俗に違反し、あるいは違反するおそれのある行為

(6)  その他前各号に準ずる行為

2.   認定講師が前項各号の禁止行為を行った場合、MLS協会は、直ちにその認定資格を取り消すことができるものとします。

第四章 損害賠償等

第16条(損害賠償)

認定講師は、MLS協会に損害を与えた場合、MLS協会に対しその損害を賠償する責任を負うものとします。

第17条(存続条項)

認定講師が退会、または資格を喪失した後においても、第10条(認定喪失後の措置)、第12条(権利帰属)、第13条(秘密情報)、第14条(個人情報の保護)、第15条(禁止行為)第1項、第16条(損害賠償)、本条(存続条項)、第19条(譲渡等)、第20条(完全合意)、第21条(協議解決)および第22条(合意管轄)は、なお有効に存続するものとします。また、第11条(競業避止義務)は、退会、または資格を喪失した後も同規定に定める期間、有効に存続するものとします。

第18条(反社会的勢力等)

1.   認定講師は次の各号に該当しないことを保証し、将来においても該当しないことを誓約するものとします。

(1)  反社会的勢力等または反社会的勢力等でなくなったときから5年を経過しない者であること

(2)  反社会的勢力等に資金提供等、便宜の供給を行っていること

(3)  自らまたは第三者を利用して、他者に対して暴力行為、詐術、脅迫的言辞を用いていること

2.   MLS協会は、認定講師が前項の規定に違反した場合、事前に催告することなく、直ちに当該認定講師の資格を剥奪することができるものとします。

第五章 雑 則

第19条(譲渡等)

認定講師は、MLS協会の書面による事前の承諾なく、認定講師としての地位または本規約に基づく権利若しくは義務につき、第三者に譲渡し若しくは貸与し、または担保に供してはならないものとします。

第20条(完全合意)

本規約は、本規約に含まれる事項に関する両当事者間の完全な合意を構成し、書面か否かを問わず、本規約に含まれる事項に関する両者間の事前の合意、表明および了解に優先するものとします。

第21条(協議解決)

本規約に定められていない事項並びにその記載事項に関する解釈上の疑義については、本規約の目的を考慮して当事者間で協議の上、決定するものとします。

第22条(合意管轄)

本規約に関連する紛争が生じた場合には、MLS協会の所在地を管轄する地方裁判所または簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とするものとします。

以上

最終改定 2022年10月28日

トップへ