ミュージックライフ・スタイリング協会 設立記念アナウンス〜理事による対談ライブ配信を行いました!/共感ポイントは人への愛とエネルギー〜「無理だ」を「やるぞ!」に転換!
ミュージックライフ・スタイリング協会 設立の背景
この度、2022年4月20日に一般社団法人ミュージックライフ・スタイリング協会を設立しました。
協会理念は「音楽を通して生きる歓びを表現し、わかちあう」ことです。
この協会の構想は、遡ること2010年にまで遡ります。
当時、初心者やブランクのあるギタリスト向けにライブデビューをサポートする講座が生まれ、さらにこのプログラムを教える講師を育てる養成講座を試験的に提供していました。
2016年からは受講対象者をギタリストから全ての音楽家に広げ、自分らしい音楽スタイルとライフスタイルを手にいれるためのミュージックライフ・スタイリング™️と名付けられたオリジナルメソッドの夢実現化講座が始まります。
「ミュージックライフ・スタイリング™️」とは、一人一人の価値観に合ったかけがえのない【圧倒的充実感のある音楽人生】を創ることをコンセプトにしたライフスキル教育プログラムです。
その間、全国各地から数百名の受講者と向き合う中で、音楽を愛しているゆえに自分の情熱に見合うだけの時間や労力を音楽活動に注げていないことに強いフラストレーションを抱えている人が少なくないことを目の当たりにしました。
そこで、このミュージックライフ・スタイリングをさらに多くの人に手渡していくためにプログラムの体系化と組織化を進めていくことになりました。
これまで提供してきたセミナーや講座は同時に設立された株式会社InStyleが継承して提供を続け、認定資格の発行や業界全体に関わる事業、社会貢献事業などより公益性の高い事業を当社団法人に振り分け、収益事業と公益事業の両輪でスケールアップしていきたいと考えております。
設立アナウンスについて(YouTubeでアーカイブを観る)
5月18日のランチタイムのライブ配信では、代表理事・本﨑(通称:笑 満ちる)と設立時理事・ベーシスト森田悠介氏が対談形式でこの協会の音楽家支援の活動に対する想いを語らいました。
設立アナウンスを音声配信で聞く(stand.fm スタエフ)
stand.fmのアプリがなくてもWeb上で楽しむことができます。
アプリがあれば、コメントを残すこともできます。
社団理事にベーシスト森田悠介さんをお迎えして
満ちる:初めての対談ということでワクワクしております!
まずは森田さんのバックグラウンドをお話しいただけますでしょうか?
森田:はい、改めまして森田悠介です。ベースを弾いています。
母はロック好き、父はジャズのサックスが好きで、小さいときにB’zのライブに行って「ロックってかっこいい!」と思ったのがきっかけで、中学高校から本格的にベースでプロを目指したいと思うようになりました。
それから東京音大で作曲の勉強と、どんなジャンルでも弾けるスタジオミュージシャンになるための勉強をしました。
卒業してからはジャズのピアノトリオに入り、25歳くらいのときにはジャズシーンで活動していました。
その活動がひと段落ついた後、もっと広く作曲やプロデュースの仕事をしたり、世界のミュージシャンと繋がって自分の作品を作ったりしたいな、と思うようになりました。
そのために自分のプロジェクトを始めて、ヨーロッパなど海外も何度か行き来しているうちに色々な音楽文化に興味が湧いてきたんです。
これからは海外にも拠点を置いて、グローバルな活動をしていきたい。そんな思いが固まってきた、というのが今の僕の状況ですね。
この二人の出会いは、2年前のインタビューから
満ちる:ありがとうございます。
初めてお話したのはちょうど2年前くらいでしたね。ギタリストの下田雄人さんからのご縁で知り合うことができ、2日間に渡って通算5時間以上ものロングインタビューをさせていただきました。
満ちる:話せば話すほど音楽に関する話がどんどん深掘りされていくので本当に面白くて「この人とずっと話していたいな」と心から思いました!
森田:満ちるさんが聞き上手なんですよ。良いところをすごく引っ張り出してくれました。「もっと教えてくれ!」という感じで(笑)
満ちる:アハハ、自分が本当に知りたいことをきいていますから!
私は森田さんに匹敵するようなギターは弾けないけど、音楽愛はあります(笑)「こんな風に、あんな風に」と思いながら緻密な練習もたくさんして、どっぷり浸かっていたんですよね。
森田:満ちるさんの経験を基にしたプログラムのテキストは、マジで言語化がすごすぎて!
確かに自分たちもそういうプロセスを経てやっているけど、わざわざ人に言わないところなんですよ。これはガチでやってきた人だ、というのが見れば分かる。
満ちる:それは良かったです(笑)音楽の塊なんですよね、私も。トップミュージシャンの方たちが日々ライブやツアーやレコーディングで日々当たり前にやっていること、それは昨日今日楽器を始めたような人からしてみれば、すごくギャップがあるんです。。
森田:いきなりこうはならんのよ!というね。
満ちる:そうそう、それを言語化して紐解くことに使命感を持っています。
森田さんも常に新しいチャレンジを続けてらっしゃるので、ぜひ私のプログラムを使って、日々の実践日誌をブログやTwitterで発信していただければおもしろいんじゃないかなと思います。
森田:すごく面白いですね。時間の使い方・区切り方を体系立てているプログラムがあるんですよね。
(編注:ミュージックライフ・スタイリング™️、GSBギター挫折者救済30日間プログラム、GSMCギターシークレットマスタークラブほか)
僕はこれから3ヶ月くらい全集中のモードに入ろうと思っていて、毎日何かを練習することになるんですけど、どうせやるのでこの満ちるさんのプログラムを取り入れて活用させていただきたいなと思います!
原点から12年、法人化にかける想い
満ちる:今回、私がこれまで個人的にやっていた事業を法人化して、株式会社InStyleという会社を立ち上げました。
それと同時に、森田さんにもご協力いただきまして、4月20日に一般社団法人ミュージックライフ・スタイリング協会を立ち上げました!
森田:おめでとうございます!
満ちる:ありがとうございます!
そして、森田さんには一般社団法人ミュージックライフ・スタイリング協会の理事を務めていただくことになりました。
ここで私から、設立にかける想いをお話ししたいと思います。
かねてからやっている音楽家支援のライフスキル教育プログラム「ミュージックライフ・スタイリング」を大々的に普及していこうという野心を持って、InStyleという会社を立ち上げました。
原点となるのは12年前に出した「ギター挫折者救済30日間プログラム」です。
その表紙には、私がギターを手に子どもを抱いている写真が使われています。
2年後にリニューアルして、先日お見せしたプログラムになりました。
中身はほぼ変わらないんですが、体裁が変わったりして。
森田:印象がだいぶ変わりましたね。
満ちる:そうですね。リニューアル後の方は、今でも通用する感じがしますけど(笑)
表紙の子がもう中2ですからね。
当時ビジネスパートナーに「満ちるさんは、どんな人を救いたいですか?」と尋ねられ「私と同じように、音楽に挫折して苦しんでいる人を救いたいです!」と間髪入れずに答えたんです。
それが原点となって生まれたプログラムなんですよ。
森田:日々忙しくて時間も取れなくて、楽器が埃を被って……、でも、そんな方たちも本当は音楽活動をやりたいんですよね。
満ちる:そうなんです、本当は絶対にやりたいんですよ。
森田:「子ども放ったらかして、ギター弾いて、遊びじゃないか!」とか、周りに何か言われることもいっぱいあるのではないでしょうか。
そういうことを気にせずにできたら良いのになと、僕はずっと思っていますね。
僕はずっと続けてきたからプロになれていますが、もう生活の一部なので、今さら音楽を辞めろと言われても辞められないし、これで稼げなくなったら他の仕事をしながら音楽をやることも厭わないっていうスタンスなんです。
みんながそうやって自然に音楽に向き合えて、周りにとやかく言われないというそんな状況になったら最高なのに……と思っています。
満ちる:「とやかく言われるんじゃないか」という恐れは案外大きいですよね。
挫折した人が再開しようと思ったときに「今さら?」「お前が?」と指をさされるんじゃないかとか「大して実力も無いくせに」と言われるんじゃないかと、やっぱり思うわけですよ。
演奏がとても上手い人であっても、自信のなさゆえに弾けるものが弾けなくなっているという状態に陥ることもある。
さらに「才能のある人はどうのこうの……」という話をする人に良からぬ影響を受けて精神的にやられてしまったり、なかなか気持ちよく自分の道が貫けなくなるんです。
自分自身の経験としても、私のところに相談にくる方たちを見ていてもそう感じます。
あとは社会人になって他に仕事を持っていて、音楽は続けていても片手間、という人が増えてくると、仲間とのスケジュールがまず合わない。それからやる気の温度差も大きくて、なかなか足並みが揃わないのが現状です。グループで一番モチベーションが高いのが自分って、ツラくないですか?(笑)
森田:それは本当に……なかなかツラいと思いますね。
満ちる:本当だったらレコーディングしたいとか、ツアーも大きいところでやってみたいとか、もっとチャレンジしたい自分がいる。
でも、同じ熱量でやれる人を見つけるのが難しい、という問題がありますよね。
とはいえ、自分が音楽をやっていることを知ってもらわなければ、声すらかかりようが無いじゃないですか。
だから初めの一歩というか、小さな本番を作って何かをやっていかないといけない。
そこを私はお手伝いできているんではないかと思います。
これまで私一人で提供してきたミュージックライフ・スタイリングのサービスですが、こうして法人化することでより多くの人に手渡していけるはずです。
もともと素晴らしい資質をお持ちのミュージシャンたちが、ご自身の価値観とライフスタイルを見直して益々本領発揮できるよう、株式会社と社団法人の両輪で環境を整えていけたらと思います。
夢実現化セミナーで引き寄せが発動!?最近とても嬉しかったお客様の声
先日、私が主催するミュージックライフ・スタイリングの一部を体験できる夢実現化セミナー」に参加者の一人にこのような方がいらっしゃいました。
最後にライブをしてから2年ほど人前で演奏していなかったそうなんですが、わずか2時間ほどで「できそう!」という感じに変化されたんです。セミナーが終わる頃には次のライブの時期や場所まで決めていて!
そのすぐ後に、昔一緒にやっていた方から「ツーマンやりませんか?」と連絡が来たんですって(笑)
森田:偶然ですか?すごいですね。
満ちる:そう、引き寄せたんです(笑)すごいでしょ。
森田:何か別の力が働いてますね、そういうこともあるかもしれない。
自分が何か決断したときに声がかかるというのは、偶然のようでいて必然かもしれません。
満ちる:世の中がそんな風にできているのかもしれないですね。
森田:確かに「やるぞ!」って決めたら意外とサクサク進むことってあるかもしれないですね。
満ちる:そこで私はスイッチを押せているなと感じます。
こちらにセミナー受講された方々の声が載っているんですが、ここにあるお客様の声を読み返してみて、改めて感動しているんですよ。
森田:
これまで満ちるさんがやられてきたことへの感想ですもんね。
これがそのまま社団法人や株式会社になることで、学校や図書館といった公的な機関にもアプローチをしていけるようになる。
それが満ちるさんの狙いであって、これから広げていきたいことだと思います。
既にこうやって、助けられている人がいっぱいいるわけでしょ?
すごいことになっちゃいますよ、これは。
満ちる:この他にもさらに多くの受講者からの感想が私の元に寄せられています。
激アツなご感想をみなさんからいただいていて嬉しいです!
共感ポイントは人への愛とエネルギー〜「無理だ」を「やるぞ!」に転換!
森田:もちろん音楽は楽しいことばかりじゃなくて、苦しいこともある。でもやっぱり僕はミュージシャンなので、それもひっくるめて音楽で生活するというのはこういうことだよな、と感じています。プレイヤーとしても、聴いてくれる人とお互いの気持ちが分かるようになるのは嬉しい。演奏する人が増えていくというのは音楽業界全体にとっても良いことで、活性化していくと思います。
ステージに立つ人間からエネルギーをもらって「自分も頑張ろう!」と思って、それが周りの人にも良いバイブスを与えて……と広がっていくのが、これからの時代じゃないかと僕は思っています。
僕自身も目指すところですし、ぜひご協力させていただきたいです。
満ちる:ありがとうございます。
昨年の秋、私から森田さんに「協会の理事になっていただけませんか?」とお願いしました。そして私のしてきたことを時間をかけてお話しし、、それに共感して承諾してくださったのだと思います。
私の話をきき、一番良いと思ってくださったのはどんなところですか?
森田:音楽に挫折する方がたくさんいるということをお話しいただきましたよね。小さいときからピアノをやっていたとか、中学高校で吹奏楽をやっていたとか、音大まで行ったとか。そんな経歴があるにもかかわらず、芽が出なくて辞めてしまって、それ以降楽器にも触らない。それはすごくもったいないですし、損失だと思うんですよね。
でも逆に言うと、音楽大学ってお金の稼ぎ方は教えてくれないんですよ。
音楽はできるけど、どうやって生きていったら良いか分からなくなる。
たとえば転職して音楽から離れてもハッピーになれたなら、それはその人の人生だから良いと思います。
でも、どこかで「本当は音楽を頑張りたいのに、なんでこんなところで働いてるんだろう」という気持ちを抱えて、音楽に熱量を持っているのにできていない人がたくさんいるとしたら、そうした人たちこそ音楽をやってほしい!と思います。
満ちる:たくさんいるんですよね、そんな人たちが。もう、沼のようにいます!
森田:そんな人たちが音楽をできるようにしたいです。
働く時間が長すぎるなら、少しでも音楽に時間を割けるようにチェンジする。
そういったことができたら素敵だなと思います。
具体的に「いついつまでにこうやって動いてみてはいかがですか、そのためにアシストしますよ」というのが満ちるさんがやられていること。それって、本当にその人に対して「頑張れ!」と思っていないとできないことじゃないですか。愛情深いと思いますし、言われた人も「満ちるさんがそんな風に言うなら頑張ってみようかな」となりますよね。
「無理だ…」と思っていた人を「やるぞ!」と立ち上げさせるのは、素晴らしいエネルギーです。
それが伝わりましたので、何かしら協力したい、というのが僕の考えでございます。
満ちる:ありがとうございます。とても嬉しいです。「愛」ですよね、本当に。
森田悠介さんの今後のビジョンとは
森田:僕は今後プレイヤーや作り手として、今までとやり方を変えたほうが良いんだろうなと思う部分もあります。その辺りは模索中ですが、どんどん新しい価値観を持ってステップアップしていかないといけない。
今までのアーティスト像は、どこか謎めいていて神格化された存在だったと思うんです。
それが今の時代では、Twitterや配信で思っていることを発信できます。
「こういう考え方や練習の仕方があるんだ」とか「たまには森田さんもブレるんだ」とか思ってもらえるので、僕はどんどん発信していこうというタイプです。
そうすると、「意外と同じじゃん!」と思ってくれる人もいるんじゃないかな。
僕だって寝落ちすることも、Netflixでずっとアニメばかり見ていることもあります。
でも基本的には頑張っていて、その過程をなるべくオープンにしたいと思っています。
満ちる:神格化してカッコつけるという時代はもう終わっている気がしますね。
この時代を同じように生きている人なので、リアルさ・実在感を追求していきたいと思っています。
森田さんが、心の中のことや今やっていることをそうやって開示してくださることで、見ている人に気づきやヒントが絶対にあるはずです。
森田:そうだといいな、と思います。
満ちる:音楽という領域において私たちが活動をすることで、それを見た人たちはきっと自分なりに変換して捉えてくれると思うんです。
心の中でみんなそれぞれ持っていることがあって、それが刺激される。
そして「やってみよう!」という気持ちになれることが、絶対に起こってくると思います。これは大きな社会貢献になる働きかけではないでしょうか。
自分がうまくいっていないと、他人の成功を喜べない心境になってくるんですよね。
森田:やってみたいことがあるのなら、立ち上がって一度やってみてほしいですね。やっていくうちにだんだんエネルギッシュになってくるかもしれない。
満ちる:そうですね!やりたいことができずにモヤモヤしている人は多く、好きなことで食べていけるのか?とか、家族が、仕事が、と悩みは尽きない。でも今の日本では、正直本当に食べられなくて飢え死にするようなことはそうそうないと思います。何かしら、打つ手があるはず。そう思えば、チャレンジしない理由は無いです。
そして、こんなことやってみたい!ということをどんどん妄想して広げていくことです。
森田:よく言われるのが、ブレインストーミングですかね。
満ちる:そう!そういうことですよ。もっともっと、悠介さんとブレストしたいです。私も相当、妄想がすごいので(笑)いきなり街中で「このビル買う!」とか言い出すしね。
森田:ビルは買いましょう!
満ちる:ビルは買いますので(笑)スタイリングの本部ビルをね。みんながいつ来ても誰かいるというね。やっぱりほら、ポップアートの巨匠・アンディ・ウォーホルのファクトリーだとか、パリの画家もそうかもしれないし、マンハッタンのミュージシャンが朝までジャムセッションをやるためにやってくるクラブとかがあるわけじゃないですか。
ミュージックライフ・スタイリング協会でも、そうやって人の集まる場をクリエイトできたら、すごいことになるだろうなとワクワクしますね。
これからも対談ライブを続けていきます!
森田:僕も来週・再来週くらいから、面白い動きをしていきたいと思っていますので!発信しつつ、リアルタイムで絡めていきたいです。
満ちる:ぜひ、2週に1回などペースや時間を決めて、みんなが楽しみにできるように対談ライブを続けていきたいと思います!
今回は、株式会社InStyleと一般社団法人ミュージックライフ・スタイリング協会立ち上げの報告をさせていただきました。
今後の私たちの活動に期待していただければと思います。
ありがとうございました!
代表理事 笑 満ちる(えみ・みちる)について
理事・ベーシスト 森田悠介について
音楽ライフに関する意識調査アンケート2022
協会設立にあたり、音楽に熱意を持って真摯に向き合った経験のある人を対象にした「音楽ライフに関する意識調査アンケート2022」を実施します。
「音楽を通して生きる歓びを表現し、ともにわかちあう」を理念に掲げ、かけがえのない自分らしい音楽スタイルの追求と実生活、ライフスタイルの調和を自ら実践する人=ミュージックライフスタイリスト®︎ の連帯をつくりたいです。
持続可能な音楽ライフをいかにつくるか?
プロアマ、音楽ジャンル、楽器、経験年数やレベルなどは一切問いません。今現在は音楽活動していない方や、「聴き専」だよ、という方も含めて、【あなた】の話をきかせてください!
これから協会としてどんな発信をしていくか、どんなテーマのイベントを企画するか。みなさんの音楽ライフのリアルを教えていただき寄り添うものにしたく、音楽ライフに関する意識調査アンケートをしています。
ご自身が音楽経験者でしたらぜひ、ご自身のことをお答えください!
そしてまわりの音楽されてる方、されていた方(今はお休み中なども含めて)に向けて、こちらのアンケートをシェアしてもらえませんか?
集まった回答は後日、個人情報は含まない形で集計し、公表します。
音楽が好きで、健やかなるときも病めるときも、思うようにいくときも、いかないときも日々の課題に向き合って音楽とともに生きている、そんな人たちのリアルな日常や心の中を垣間見ることで、私たちも的外れではない活動計画が立てられると思います。
一人でも多くの方に参加していただければと願っております。
ご不明な点はお尋ねください。どうぞよろしくお願いします!
この記事について
この記事は、各SNSでライブ配信したアーカイブ動画・音声との連動記事です。SNSでは過去の放送は流れていってしまうので、こちらにストックしています。余裕があれば、ライブ配信/番組内でご紹介した音楽や本、映画、人物、スポットなどのリンクを事後に追記するなどして、読み物としても後から楽しめるように工夫していきます。
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